源十郎弥十郎

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2015年03月27日更新

源十郎弥十郎

むかし、鎌倉に住んでいた源十郎という人が、犬に追われたキツネを助けました。
するとそのキツネが夢に出てきて「佐助ヶ谷で大根を作れば、幸せになりますよ」
と告げたので、すぐに大根を作り始めました。


その後、悪い病気が鎌倉で流行った時、ある病人の枕もとに神様が現れて、 「源十郎が作っている大根を買って食べるがよい」と告げました。 さっそく大根を買って食べると、病気がすぐに治りました。 やがてその噂は広まり、大根はどんどん売れて、源十郎は大金持ちになりました。 そしてキツネに感謝した源十郎は、稲荷明神を建てました。 しかし、大金持ちになったとたん、あくどい商売をし始めました。さらにその話が 将軍の耳に入り、財産を取りあげられて鎌倉から追放された源十郎は、妻と二人で 遠い国へ向かいました。 途中、乗合船に乗り沖に出ると、急に海が荒れて、船が沈みそうになりました。 すると船頭が言いました。「宝を海に投げ入れれば、鎮まります」 そこで源十郎が、持っていたお金を海に投げ入れると、波風は静まり、船は無事に 港へ着くことができました。 その日は大みそか。手元にはわずかなお金しかありませんでしたが、いつものように 正月を祝うため、有り金をはたいて腹の太い大きな魚を一匹買い、料理しようと魚の 腹に包丁を入れました。すると海へ投げ込んだお金がそっくり出てきたではありませんか。 これは神様のお計らいに違いないと、ありがたく頂き、そのお金で商売をはじめました。 再び大金持ちになったのと同時に、名を弥十郎と改めました。 その後、昔の罪を許された弥十郎は鎌倉へ帰ることができました。そして、前にも勝る 商人となりましたが、今度は貧しい人を助けたため、人々から感謝されて、幸せな一生を 送ったそうです。 自分の行いがやがて自分に返ってくるということを教えてくれるようなお話しですね。

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